Torn's Ænimaは、Torn's PeakerとÆnimaの両方のファズ回路をスイッチで選択可能で自己発振フットスイッチを使ってワイルドなドローンサウンドを生み出すことができます。
Torn's Peakerはファズ愛の結晶です。故にこれはファズの欠点を全て内包した機種です。小さな汚れや圧縮、歪んだ波形が生み出す不浄な音、不潔な音、穢れた音......。
テープやプロセッサー、プロツールが登場する前の50年代のセッションでは、ミキシングボード上のスライスされたスピーカーコーンやオーバードライブされたプリアンプがレコードに使用されることもありました。
Soda Meiserがスムーズで大きなファズトーンを提供するのに対し、Tone‘s Peakerはクランチに相当します。
メタルにもヘビーなクラシック・ロックにも適しています。
厚みのあるディストーションと焼け付くようなファズで、このペダルはどんなプレイスタイルにも対応します。
Toolの同名レコードに収録されているロックトーンにインスパイアされたÆnimaは、非常に飽和したファズトーンを生み出します。テクスチャコントロールは、ミックスの前面に出てくるような鋭い音から、厚ぼったいファズの壁のような音まで、さまざまなバリエーションを持っています。
自己発振スイッチはフィードバック回路を作動させ、テクスチャノブを使って調整することができます。
注:LEDの色は写真と異なる場合があります。
TORN'S ÆNIMA
¥26,400価格